2018年10月19日

2018年10月16日

恵庭渓谷に紅葉を見に行きました。


こんばんは、ゆなです(^^)


札幌、寒くなってきましたね。

マンションは暖かいので、まだヒーターは

つけていませんが、冬に向けての寒さ対策

少しずつはじめました。


先日、恵庭市にはじめて行きました。


行った先は、恵庭渓谷です。

ラルマナイの滝と、白扇の滝のところ

の紅葉です。

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とてもキレイでした♡


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

posted by SJ at 17:03| 〇イベント&観光

2018年10月14日

ゆめぴりかと、ゆきさやかの新米が届きました。

こんばんは、ゆなです(^^)
先日、紅葉を見に、恵庭に行きました。

とてもキレイでした♡

また、別記事で書きたいと思います。


先日、富良野産ゆめぴりかと、ゆきさやか

の新米が届きました。

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月始めには白米で届きましたが、今回は

玄米でお願いしました。


ゆきさやかは、名前の通り、雪のように

白くツヤツヤで美しいお米と言われて

います。

今までも、数回注文して食べていますが、

みずみずしく甘みのバランスも良くて

美味しいお米だと思います。


ゆきさやかは、生産量が少なく、

希少な品種の新米なので、

大切にいただきたいと思います♡


そして、かぼちゃ。

味皇という品種。ホクホクで栗のような

味でした。口の中でしゅわっと溶ける

感じで美味しかったです(^-^)。


今年は、あともう1回お米の注文かな〜。

お米、大好き♪


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。






posted by SJ at 20:32| 〇食

2018年10月10日

余市産の洋梨オーロラを食べました。

こんばんは、ゆなです(^^)
札幌、寒くなってきましたね。

先日、小樽に旅行に行ってきました。

街はハロウィンでしたね。

楽しく過ごすことができました♪

旅については、また後ほどブログに

書きます(主人が)。


先日食べた余市産洋梨二種類。


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一つ目は、マリゲットマリア

(マルゲリットマリーラ)です。

香りが良くて、酸味も少ない甘さ

で食べやすかったです♪大きな洋梨

でした。

もう1つは「オーロラ」。

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数日前に購入し食べたら、とても

美味しかったのでリピートしました。


オーロラは、マリゲリットとパートレット

の交配で生まれた品種だそうです。

オーロラはわりと食べ頃が分かりやすい

かなぁ?金色になって、やわらかめに

なってきたら食べ頃。

みずみずしくて、とっても甘〜い(^^)

オーロラ、主人と二人でお気に入りです♡


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。












posted by SJ at 18:56| 〇食

2018年10月02日

富良野産のゆめぴりかの新米を食べました。

こんにちは、ゆなです(^^)

今年も、ゆめぴりかの新米が届きました♡

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早速食べました。

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モチモチしていて甘みがあります(^-^)

新米だと、さらにツヤツヤし

みずみずしいです。

新米の時期は、お米がさらに美味しい

ので食べ過ぎちゃいますね。


次回の注文では、ゆめぴりかの玄米と

ゆきさやかの玄米を頼みました。

ゆきさやかも、いいとこどりのお米なので

そちらも楽しみなんです(^-^)


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。



posted by SJ at 17:05| 〇食

2018年09月29日

北海道「ふっこう割」が10月からスタートするが、電力の供給は大丈夫?北電の供給力はこれからどうなるか?(13)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

26日の新聞記事で、『安定供給はなおも綱渡りの状態が続く』とあり、北海道電は「(数値目標を定めない)無理のない範囲での節電」を早くも呼びかけている。としていた。
一方、電力需要が大きくなることが予想される「ふっこう割」を10月からスタートすると28日に発表。

電力の供給に不安はあるのか、それともないのか?

今後の北電の供給力の推移をまとめたのが、下記。

9月25日の供給力は、約510万キロワットに
これは、苫東厚真火力発電所4号機70万キロワット、知内発電所2号機35万キロワットの再稼働による。

10月中旬以降の供給力は、約570万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所2号機60万キロワットの再稼働(予定)による。

11月以降の供給力は、約620万キロワットに
これは、苫小牧発電所(25万キロワット)、苫小牧共同発電所(25万キロワット)再稼働(予定)による。

2019年2月以降の供給力は、約660万キロワットに。
これは、2月に石狩湾新港発電所1号機56万9400キロワットが新設(予定)。2月に音別発電所14万8千キロワットが廃止(予定)。

2019年3月以降の供給力は、約655万キロワットに。
これは、3月に北本連系線が60万から90万キロワットへ30万キロワット拡張(予定)。3月に奈井江発電所35万キロワットが休止(予定)。

これらの供給力には太陽光発電や風力発電は入っていないので、その分は供給増要素。一方、本州からの供給(北本連系線)や他企業の自家発電は供給減の可能性もある。

他に北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)、そして、2019年3月以降、奈井江発電所(休止)35万キロワット、
さらに水力発電設備から、約55万キロワットが潜在供給力として存在する。潜在供給力合計は約110万キロワット』

冬の最大需要は1月。今年18年1月のピークは525万キロワット

苫東厚真火力発電所2号機、苫小牧発電所、苫小牧共同発電所の再稼働が順調に推移すれば、11月以降の供給力約620万キロワットに加え、北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)があるので、「北本連系設備」をフル稼働すると仮定すれば、緊急時の供給力は最大で約640万キロワット。不安はない。

仮に再稼働等に問題が発生し、現在の供給力のままだったとしたら?それでも、大丈夫かもしれない。

現在(9月25日以降)の供給力は約510万キロワットあり、これに北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)を加えると約530万キロワットとなる。

18年1月のピーク525万キロワットなので、供給内でおさまる。他にも供給力として太陽光発電や風力発電もある。

また、需要の側ではどうか?昨日の記事で、ブラックアウト後9月の最大電力需要をブラックアウト前の9月の最大需要と比べてみると需要が下がりぎみ。

こういった背景があるから、電力需要の増す可能性のある「ふっこう割」も10月からスタートできるのだろう

道民には、電力供給を少なく見せ、実際には、電力需要を上げたいということか?

ところで、北電設備での供給力を追いかけていくというこのブログでの道中で出くわしたのが、北電以外の企業による発電。

その1つが、新日鉄住金室蘭製鉄所や日本製紙釧路工場といった独立系発電業者(IPP)。

これまでは、北電の設備を中心に電気の供給力をみてきたが、今後は、その範囲を拡大し、北電以外の供給力、つまり、北海道の電気の供給力は一体どの位あるのだろうか?

といったことについて調べていこうと思う。

posted by SJ at 06:41| 〇北海道胆振東部地震

2018年09月28日

9月の電力需要のピークは乗り切れるか?北電の供給力はこれからどうなるか?(12)



こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

9月の電力需給は、大丈夫なのか?
2017年9月の北海道の最大需要時間帯は27日(水)の17〜18時で約381万キロワット

では、今年は、どうだろうか?
前年曜日比で、今年をみてみると9月26日が水曜日。
26日の北海道の電力使用はどのくらいだったのか?

26日(水)の最大需要時間帯は、18〜19時で、364万キロワットだった。
ちなみに、
27日(木)の最大需要時間帯は、17〜18時で、368万キロワット
前年最大需要の381万キロワットより13万キロワット少なかった。

9月の平日は今日、28日(金)が最終。
では、今日はどうか?

今日の北電「北海道エリアのでんき予報」http://denkiyoho.hepco.co.jp/area_forecast.htmlをみてみる。

(転載開始)

(9月28日 4時25分 更新)
最大需要予測
366万kW
最大需要予測時刻
18〜19時
ピーク時供給力
460万kW
ピーク時予備率
26%

(転載終了)

最大需要予測が366万キロワットと前年最大需要の381万キロワットより15万ワット少ない
そして、北電サイトのピーク時供給力は460万キロワット。
ここで、北電発表の新聞記事を元に北電の供給力の推移を見てきた当ブログによる、現時点での北電供給能力を確認してみる。
当ブログでみる9月25日以降の供給力は、約510万キロワット。他に北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)があるので、「北本連系設備」をフル稼働すると仮定すれば、
緊急時の供給力は最大で約530万キロワット

北電サイトのピーク時供給力は460万キロワットなので、北電サイトからみると70万キロワット当ブログの方が大。
当ブログからみると北電サイトは70万キロワット小。

その原因としては、本州からの供給(北本連系線60万キロワット)や他企業の自家発電(50万キロワット)等について現在、北電が減らしている可能性がある。

その、少なめに見積もっている北電の供給力においてもピーク時予備率(余力)が26%。
当ブログにしてもおそらく北電サイトにしても、これらの供給力には太陽光発電や風力発電は入っていないので、本来の供給力はさらに大きい。

なので、余裕で乗り切れそうだ。

posted by SJ at 13:26| 〇北海道胆振東部地震

2018年09月27日

北電の火力発電が老朽化しているのには理由がある?北電の供給力はこれからどうなるか?(11)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

新日鉄住金室蘭製鉄所や日本製紙釧路工場は、企業のHPを調べて知ったのだが、独立系発電業者(IPP)。
独立系発電業者(IPP)とは、自前の発電施設で作った電気を電力会社に販売する企業のこと。
自家発電を超える分の電気を電力会社に販売している。
石油を精油する企業や製鉄所を持っている企業が、工場の排熱を利用し発電を行ったり、
自社にある発電施設の有効活用という目的で独立系発電事業者に参入したりするケースが多いよう。

電力を売る側(IPP)にしてみたら、製造の過程で生じたこれまで廃棄されていたようなエネルギーが有効に活用される。
電力会社からしてみたら、自前で発電所をつくるコストを削減できる
他社の発電設備を組み込んだ上で、北電の設備新設計画を立てる方が、合理的なハズ。
北電からしてみれば、「他人のふんどしで相撲をとる」とまではいわないが、自前での膨大な建設コストを削減できる。
と考えるのでは。
設備を新設して、供給ばかり増えても需要がそれだけ増えなければ、宝の持ち腐れだ。

消費者にとっても、電力会社の巨額の設備投資、維持費用が抑えられることになるので、電力料金の低下の要素になるのでは。

一方、新聞報道では、北電の火力発電所の老朽化を盛んに報じる
来年の2月に石狩湾新港発電所1号機56万9400キロワットが新設する(2026年2号機、2030年3号機も予定)という報道は控えめに感じると同時に独立系発電業者(IPP)の発電設備についても見えてこない。

北電の火力発電所の施設をみてみると、

火力発電所

発電所名 出力(kW)9.13日状況 運転開始年月 40年超え

砂川3号機  125,000  〇      1977年6月  41年 ◎
  4号機  125,000  〇      1982年5月 36年
奈井江1号機 175,000  〇19.3休 1968年5月  50年 ◎
   2号機 175,000  〇19.3休 1970年2月  48年 ◎
苫小牧1号機 250,000 右矢印111月から 1973年11月 45年 ◎
伊達1号機  350,000  〇        1978年11月 40年 ◎
  2号機  350,000  〇      1980年3月  38年
苫東厚真1号機 350,000 右矢印119日から 1980年10月 38年
    2号機 600,000 右矢印110月中旬 1985年10月 33年
    4号機 700,000 右矢印125日から2002年6月 16年
知内1号機  350,000  〇        1983年12月 35年
  2号機  350,000 右矢印125日から 1998年9月 20年

音別       148,000  右矢印111日停止 1978年5月 40年 ◎ 

〇は13日時点で稼働していたであろう発電所と推測できる。
◎は40年超えの火力発電所

確かに老朽化しているように感じる。
これに新設の石狩湾新港発電所1号機や他社の発電所を加えてみる

北電火力発電所

発電所名 出力(kW)9.13日状況 運転開始年月 40年超え

砂川3号機  125,000  〇       1977年6月  41年 ◎
  4号機  125,000  〇      1982年5月 36年
奈井江1号機 175,000  〇19.3休止 1968年5月  50年 ◎
   2号機 175,000  〇19.3休止 1970年2月  48年 ◎
苫小牧1号機 250,000  右矢印111月から 1973年11月 45年 ◎
伊達1号機  350,000  〇         1978年11月 40年 ◎
  2号機  350,000  〇      1980年3月  38年
苫東厚真1号機 350,000 右矢印119日から 1980年10月 38年
    2号機 600,000 右矢印110月中旬 1985年10月 33年
    4号機 700,000 右矢印125日から 2002年6月 16年
知内1号機  350,000  〇           1983年12月 35年
  2号機  350,000  右矢印125日から 1998年9月 20年

音別       148,000  右矢印111日停止 1978年5月 40年 ◎ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新設発電所

石狩湾1号機 569,400           2019年2月 0年
石狩湾2号機 569,400             2026年12月 -8年
石狩湾2号機 569,400             2030年12月 -12年 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他社発電所

日本製紙   80,000                2004年2月 14年
新日鉄住金 125,000                2013年4月  5年

こうしてみると老朽化への対応は進んでいるように見えるようになる。
新日鉄住金は、12万5千キロワットの発電出力の自家発電設備が2013年4月から稼働している。
新聞報道では、「33万キロワットの自家発電能力を持ち」ともあったので、12万5千キロワット以上の供給も可能なのかもしれない。

12万5千キロワットの発電設備は、北電の火力発電所でいえば、砂川3号機や4号機クラスの発電能力。
北電が自前で発電所を作らなくても、独立系発電業者(IPP)が新規の発電所を稼働してくれている。

北電の老朽火力発電設備への対応が遅れて見えるのは、こうした独立系発電業者(IPP)とのバランスを北電が見ているからなのでは?

他社を含めた上で、計画的に準備をしているにも関わらず、老朽化を宣伝し、不安を煽っていないだろうか?

今のままでは、電力の供給が不足しそうだし、不安だ。というように意図的に操作したがってはいないだろうか?


posted by SJ at 10:10| 〇北海道胆振東部地震

2018年09月26日

綱渡りの綱は、随分太くなってきた。北電の供給力はこれからどうなるか?(10)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

昨日、苫東厚真火力発電所4号機が再稼働しました。

(転載開始)

北海道電、冬の需要期へ対策急ぐ、苫東4号機を再稼働。
2018/09/26  日本経済新聞 

北海道電力は25日、苫東厚真火力発電所4号機(厚真町、出力70万キロワット)と定期点検作業を終えた知内火力発電所2号機(知内町、35万キロワット)を再稼働した。
ピーク時の平均供給力は461万キロワットと足元の余力は広がった。ただ、需要期の冬のピークにはまだ届いていない。
苫東厚真2号機の再稼働が延期になったこともあり、電力の需給安定には不安要素も残る。
 北海道の電力需要は暖房に電気を使う冬に向けて大きく伸びる。
 2017年度の道内の需要実績では17年10月はピークが423万キロワットだったが、18年1月のピークは525万キロワットに達した。
 現在稼働していない苫東厚真2号機の出力は60万キロワット。10月中旬に再稼働したとしても供給力は521万キロワットにとどまり冬の最大需要にはまだ届かない。
 このため北海道電は点検中の苫小牧火力発電所(苫小牧市、25万キロワット)と子会社が運用する苫小牧共同火力発電所(同、25万キロワット)の冬までの再稼働を急ぐ。
順調にいけば、供給力は571万キロワットまで上積みされる。
 さらに、北海道と本州をつなぐ緊急送電線「北本連系設備」をフル稼働すると仮定すれば、緊急時の供給力は最大で621万キロワットになる計算だ。

 北海道電は「冬の電力の安定供給のためには(道内最大の火力発電所である)苫東厚真の全面復旧が不可欠」として廃止した3号機を除く1〜4号機の再稼働に力を注いできた。
1号機と4号機については当初見込みを前倒して稼働にこぎつけたが、2号機は稼働時期が二転三転している。
 2号機は当初、10月中旬以降に稼働するとしていた。北海道電は9月20日、「9月中にも復旧できる」と前倒しを発表。
しかし3日後には燃料となる石炭を細かく粉砕する「微粉炭機」のトラブルで再び10月中旬に稼働時期を延期した。
 2号機のように1号機や4号機にもトラブルが発生する可能性はゼロではない。
 北海道電には一般的な耐用年数40年を超えて稼働する老朽火力も多い。安定供給はなおも綱渡りの状態が続く
 北海道電は例年、冬の電力需要期に家庭や企業に要請している「(数値目標を定めない)無理のない範囲での節電」を早くも呼びかけている。

(転載終了)


これまでみてきた北電の供給力の推移が下記。

『9月13日の供給力は、約350万キロワット(新聞では、353万キロワット)。

9月14日の供給力は、約370万キロワットに。
これは、京極揚水発電所2号機20万キロワットの再稼働による。

9月19日の供給力は、約405万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所1号機35万キロワットの再稼働による。

10月中旬以降の供給力は、約465万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所2号機60万キロワットの再稼働(予定)による。

11月以降の供給力は、約620万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所4号機(70万キロワット)、知内発電所2号機(35万キロワット)と苫小牧発電所(25万キロワット)、苫小牧共同発電所(25万キロワット)再稼働(予定)による。

2019年2月以降の供給力は、約660万キロワットに。
これは、2月に石狩湾新港発電所1号機56万9400キロワットが新設(予定)。2月に音別発電所14万8千キロワットが廃止(予定)。

2019年3月以降の供給力は、約655万キロワットに。
これは、3月に北本連系線が60万から90万キロワットへ30万キロワット拡張(予定)。3月に奈井江発電所35万キロワットが休止(予定)。

これらの供給力には太陽光発電や風力発電は入っていないので、その分は供給増要素。一方、本州からの供給(北本連系線)や他企業の自家発電は供給減の可能性もある。

他に北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)、そして、2019年3月以降、奈井江発電所(休止)35万キロワット、さらに水力発電設備から、約55万キロワットが潜在供給力として存在する。潜在供給力合計は約110万キロワット


昨日、苫東厚真火力発電所4号機(70万キロワット)と知内火力発電所2号機(35万キロワット)を再稼働したので、
北電の供給力の推移を下記に修正する。


『9月13日の供給力は、約350万キロワット(新聞では、353万キロワット)。

9月14日の供給力は、約370万キロワットに。
これは、京極揚水発電所2号機20万キロワットの再稼働による。

9月19日の供給力は、約405万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所1号機35万キロワットの再稼働による。

9月25日の供給力は、約510万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所4号機70万キロワット、知内発電所2号機35万キロワットの再稼働による。

・・・・・・・・・現時点・・・・・・・・・・・・・・

10月中旬以降の供給力は、約570万キロワットに。
これは、苫東厚真火力発電所2号機60万キロワットの再稼働(予定)による。

11月以降の供給力は、約620万キロワットに。
これは、苫小牧発電所(25万キロワット)、苫小牧共同発電所(25万キロワット)再稼働(予定)による。

2019年2月以降の供給力は、約660万キロワットに。
これは、2月に石狩湾新港発電所1号機56万9400キロワットが新設(予定)。2月に音別発電所14万8千キロワットが廃止(予定)。

2019年3月以降の供給力は、約655万キロワットに。
これは、3月に北本連系線が60万から90万キロワットへ30万キロワット拡張(予定)。3月に奈井江発電所35万キロワットが休止(予定)。

これらの供給力には太陽光発電や風力発電は入っていないので、その分は供給増要素。一方、本州からの供給(北本連系線)や他企業の自家発電は供給減の可能性もある。
他に北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)、そして、2019年3月以降、奈井江発電所(休止)35万キロワット、さらに水力発電設備から、約55万キロワットが潜在供給力として存在する。潜在供給力合計は約110万キロワット』


新聞記事では、『「北本連系設備」をフル稼働すると仮定すれば、緊急時の供給力は最大で621万キロワットになる計算だ』

とある。

当ブログでの供給力の推移でみてきているところでは、新聞記事と時期を一致させるならば、11月以降の供給力のところの、約620万キロワット。

ただ、他に北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)があるので、「北本連系設備」をフル稼働すると仮定すれば、緊急時の供給力は最大で約640万キロワットになる


新聞記事(621万キロワット)と比べ、約20万キロワット分、当ブログの供給の推移が過大になっている。その差が生じる可能性があるとするならば、「他企業による自家発電50万キロワット」の部分だろうか?つまり、他企業の自家発電部分の供給が減っている?

この「他企業による自家発電50万キロワット」も昨日の記事で書いたように、その主流が、独立系発電事業者(IPP)であるならば、引き続き供給は続くはず。なぜなら、電力供給ビジネスだから。

「日本卸電力取引所が北海道エリアでの電力のスポット(随時契約)市場の取引を今日から再開すると発表した」と今日新聞報道があったので、今後は、卸電力からの供給という形からも。

また、新聞記事では『安定供給はなおも綱渡りの状態が続く』とあるが、この約640万キロワット(新聞記事で約621万キロワット)には、まだ、水力発電の潜在供給力約55万キロワットや太陽光発電や風力発電(合計160万キロワット以上)は入れていない。

なので、綱渡りの綱は、随分太くなってきた

posted by SJ at 11:23| 〇北海道胆振東部地震

2018年09月25日

新日鉄住金、日本製紙は独立系発電業者(IPP)らしい。IPPとは?北電の供給力はこれからどうなるか?(9)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

昨日から引き続き、他企業の自家発電についてみていく。
今回は、下記記事の、新日鉄住金室蘭製鉄所と日本製紙について。

(転載開始)

電力供給、自家発電が支え、道内の工場が50万キロワット、北電の緊急要請で提供。
2018/09/14  日本経済新聞 地方経済面

自家発電設備を持つ北海道内の工場が、全道の電力供給を支えている。
北海道電力によると現状の電力供給力353万キロワットのうち、中規模の火力発電所に匹敵する計50万キロワット分を他企業の自家発が提供。
工場の中には生産を止めて電力供給に専念しているところもある。経済活動の正常化には電力供給の安定が不可欠で、北電は供給力の上積みを急ぐ。
 北電は自家発電を持つ道内大型工場と個別に交渉、電力の購入契約を結んでいる。
通常、各企業は発電した電気をまず自社で消費し、余剰分を北電に売電している。
現在は節電策を併用して売電量を増やしてもらったり、工場が稼働していなくても自家発電だけは動かしてもらったりする緊急措置をとっている。
 
経済産業省などによると、王子ホールディングスや日本製紙、新日鉄住金、JXTGホールディングスなどが北電の緊急要請に応じて、道内拠点に設置した自家発電の電力を提供している。

(中略)

 日本製紙も苫小牧市と白老町の道内主力工場が操業を再開した。
釧路市の工場では地震翌日の7日にいち早く同社最大級の8万キロワットの火力発電設備が再稼働。北電へ電力を供給する。
北電への電力供給と並行し自社工場の稼働再開という綱渡りに追われている。

(中略)

 新日鉄住金室蘭製鉄所(室蘭市)は33万キロワットの自家発電能力を持ち、使用電力の大半を自前で賄う。
平時から北電に売電しているが、苫東厚真の停止を受け10日までに発電量を増やした。
自家発電の燃料は製鉄過程で発生するガスのほか、重油や石炭を組み合わせて用いる。いずれも海上輸送で調達、地震による影響は軽微という。
 
(転載終了)

まずは、日本製紙について。
日本製紙グループHP(https://www.nipponpapergroup.com/news/year/2018/news180907004219.htm)から転載する。

(転載開始)

釧路工場 電力卸売供給(IPP)発電設備を再稼働
道内に80MWの電力を供給開始

2018年09月07日
日本製紙株式会社
日本製紙株式会社は、本日、釧路工場(北海道釧路市)の電力卸売供給(IPP)のための発電設備を再稼働し、
北海道電力株式会社に供給を開始しました。
当社釧路工場のIPP発電設備は、道東地域における初めての事業用火力発電所として釧路工場の遊休地に建設し、2004年2月に稼働しました。(契約電力は80,000キロワット)
IPP発電設備は本年8月下旬から定期点検を行っており、9月6日朝に再稼働する予定でしたが、同日未明に発生した北海道胆振東部地震によりその作業が中断されていました。
しかし、道内の電力不足に早急に対応するため、北海道電力からの要請に基づき復旧作業を再開し、本日19時より送電を開始しました。
なお、IPP発電設備の再稼働に先立ち、本日午後より、北海道工場旭川事業所から北海道電力に対する電力供給を開始しています。
長年培ってきた発電技術を生かし、道内の他工場においても自家発電設備を活用し、社会の基盤を支えるための電力安定供給に貢献してまいります。

(転載終了)
HPをみると、8万キロワットの発電出力のIPP発電設備(事業用火力発電所)が2004年2月から稼働していた。
たまたま、定期点検中で止まっていた設備を地震発生当日に再稼働する予定だったようだ。
7日から再稼働しているとのこと。他に旭川事業所からも電力供給をしていた模様。

次に、新日鉄住金。
新日鐵住金HP(http://www.nssmc.com/news/20130128_100.html)から転載する。

(転載開始)

新日鐵住金室蘭製鉄所
<新設自家発電設備の概要>
・発電出力:125,000kw
・試運転開始(送電開始):2012年12月20日(2013年1月7日よりフル稼働)
・営業運転:2013年4月

室蘭製鉄所では、節電対策や既設発電設備(自家発電設備、卸電力発電設備)の最大活用に加え、
新設の自家発電設備の試運転開始時期の前倒し、出力の拡大など試運転内容の見直しにより、
試運転時に発生する電力を最大限活用して北海道電力鞄aへの電力供給を拡大しています。

(転載終了)

今回の地震関連の記載という訳ではないが、12万5千キロワットの発電出力の自家発電設備が2013年4月から稼働している。
HP記載の中で、「既設発電設備(自家発電設備、卸電力発電設備)」とある。

ここで、気になるのは、「卸電力発電設備
先ほどの、日本製紙のHPでは、「電力卸売供給(IPP)のための発電設備」とあった。

ここで、IPPとは何か?
IPP(IPP=Independent Power Producer)は独立系発電事業者
独立系発電事業者は、発電だけを行って電力会社に卸売り販売をする独立系の事業者のこと。
他に「卸供給事業者」とも呼ばれている。
1995年の電気事業法改正で卸電力市場が自由化され、新たに認められるようになった。電力の卸供給を行う発電事業者を指す。
発電事業者が一般電気事業者の実施する卸電力入札に参加できるようになった。
一方、電力を大規模な商業施設や工場などに直接供給する事業者は特定規模電気事業者(PPS=Power Producer and Supplier)という。
卸供給とは、一般電気事業者に対し一定規模・一定期間以上の契約により電気の卸売りを行う行為。
卸供給は電源の種別を問わないため、再生可能エネルギー発電や分散型電源を主たる供給力とする場合も含む。
というもの。

石油を精油する企業や製鉄所を持っている企業が、工場の排熱を利用し発電を行ったり、
自社にある発電施設の有効活用という目的で独立系発電事業者に参入したりするケースが多いよう。
電力を売る側(IPP)にしてみたら、製造の過程で生じたこれまで廃棄されていたようなエネルギーが有効に活用される。エネルギーの有効活用だ。
電力会社からしてみたら、自前で発電所をつくるコストを削減できる。
つまり発電を外注できるということともいえそう。

自家発電を超える設備を保有し、エネルギー供給の役割の一部を担う存在であるといえる。

新聞では触れていなかったが、どうやら、日本製紙にしても、新日鉄住金にしても、平時から電力の卸供給をする事業者らしい。ということが分かった。

posted by SJ at 11:26| 〇北海道胆振東部地震