こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。
北海道再生可能エネルギー100%実現」にむけて、提案している以上は、節電へ積極的に参画していく必要がある。
ということで、毎月、電力使用量(電気料金ベース)を基準年(2020年と2016年)比で書いています。
セミリタイア夫婦の2022年1月の電力使用量(電気料金ベース)
●1月の電力使用量(電気料金ベース)
2020年(札幌移住後)1月比:+1.1%
2016年(首都圏居住時)1月比:−51.2%
2016年(首都圏居住時)1月比:−51.2%
◎2022年節電目標(2020年比:−12.5%)
「北海道再生可能エネルギー100%実現」のためには、2019年時点から37.5%分、節電技術、節電意識、人口減による電力需要減により減らす必要があります。
37.5%をこの3カテゴリー(1:節電技術、2:節電意識、3:人口減少による電力需要減少)で均等に割り振ると、それぞれ12.5%。
37.5%をこの3カテゴリー(1:節電技術、2:節電意識、3:人口減少による電力需要減少)で均等に割り振ると、それぞれ12.5%。
この3カテゴリーの内、個人で対応可能な「2:節電意識」についてフォーカスしていきたいと思います。
なので、エスカルジュニア個人においても、「節電意識」による、電力需要減少目標を12.5%とします。
2021年:2020年比−16.3%、2016年比−67.4%(電気料金ベース)
2022年1月は、2020年1月比でプラスとなってしまいました。
電力使用量では、2020年比−5.0%だったのですが、電気料金では、オーバーしてしまいました。
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