2017年06月21日

本当の賃料を意識すると、自由な生活に縛りが生じることになるのか?


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

本当の賃料って?

転居の時にいろいろな費用が

発生してきます。

すぐに退去するとそれらの費用が

実質的には、家賃分に上乗せ

されることともいえるのでは。



その費用も入居期間中の家賃に上乗せすると

いくら位になるのか。


本当の家賃=家賃+転居費用の期間按分分


今回、札幌への移住を実現したのですが、

何年住み続けるのかによって

本当の家賃は大きく

変動してしまうということを

確認してみようと。



例えば、毎月の家賃は

10万円だったとしても、

入居の時に、礼金、仲介手数料、

保証料、家財保険料等

といった初期費用がかかります。


その諸費用の合計額が24万円だったとしたら、


1か月で退去すると、月当り24万円追加で

実質34万円。

とてもすぐ退去する気にはなれないですね。

1年で退去したら、月当り2万円追加で、

実質12万円。

2年で退去したら、月当り1万円追加で、

実質11万円。

4年で退去したら、月当り5千円追加で、

実質10,5万円。



初期費用以外にも、追加でかかる費用として、

引っ越し代、追加で購入する物品購入費等も

あります。



セミリタイア夫婦(夫)の場合、

引っ越し前より減る費用もありました。

引っ越し前は中古分譲マンションに

ローンを払いながら住んでいたので、

住宅ローン関連費(団信等)や

固定資産税、管理費等が

無くなりました。


また、居住面積が狭くなったので、

住居費は下がりました。

居住面積縮小の効果として、

管理の手間賃(掃除代、管理費)も

減りました。



今度は逆に札幌移住で

増える特殊なコストとして、

帰省代、寒さ対策費。


増減がまだ、不明なものとして、

地域特有の費用の変化

例えば国民健康保険や水道光熱費。


他に金額では測れない便益もあります。

セミリタイア夫婦(夫)の場合、

食、水、空気の安全・安心

生活環境、ビジネス環境

旅、イベント、図書館

ワクワク感。


逆に不便になる要素もあります。

だんだん、プライスレスの領域に入ってきてしまい、

良く分からなくなってきてしまいましたが、

これら引っ越しによる

いろいろな費用の増減を加減算してみる。


とりあえず、セミリタイア夫婦(夫)の

今回の引っ越しにおいて、

現時点で、

明らかなのは、引っ越し時の

純支出として158044円かかって

いるので、

1年で退去したら、

家賃に月当り13170円追加。

2年で退去したら、

家賃に月当り6585円追加。

4年で退去したら、

家賃に月当り3292円追加。

ということ。


また、自由な生活に

新たな「縛り」ができてしまった?

それとも今後、札幌居住によって

この追加費用を上回る便益が生じて

追加分が逆転して、マイナスになるかも。


いや、でもマイナスになるということは、

ずーっと住み続けた方がいいということ。


それも、自由な生活に

対する「縛り」になる?


前者の縛りへの対策としては、

転居費用を抑える。


後者の縛りはうれしい縛りなので

対策せずに放置する。ハズ。

最後まで読んでいただきありがとう

ございました。


posted by SJ at 07:57| 〇移住ノウハウ