2018年09月28日

9月の電力需要のピークは乗り切れるか?北電の供給力はこれからどうなるか?(12)



こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

9月の電力需給は、大丈夫なのか?
2017年9月の北海道の最大需要時間帯は27日(水)の17〜18時で約381万キロワット

では、今年は、どうだろうか?
前年曜日比で、今年をみてみると9月26日が水曜日。
26日の北海道の電力使用はどのくらいだったのか?

26日(水)の最大需要時間帯は、18〜19時で、364万キロワットだった。
ちなみに、
27日(木)の最大需要時間帯は、17〜18時で、368万キロワット
前年最大需要の381万キロワットより13万キロワット少なかった。

9月の平日は今日、28日(金)が最終。
では、今日はどうか?

今日の北電「北海道エリアのでんき予報」http://denkiyoho.hepco.co.jp/area_forecast.htmlをみてみる。

(転載開始)

(9月28日 4時25分 更新)
最大需要予測
366万kW
最大需要予測時刻
18〜19時
ピーク時供給力
460万kW
ピーク時予備率
26%

(転載終了)

最大需要予測が366万キロワットと前年最大需要の381万キロワットより15万ワット少ない
そして、北電サイトのピーク時供給力は460万キロワット。
ここで、北電発表の新聞記事を元に北電の供給力の推移を見てきた当ブログによる、現時点での北電供給能力を確認してみる。
当ブログでみる9月25日以降の供給力は、約510万キロワット。他に北本連系線の最大供給力と上記積み上げ分の差(20万キロワット)があるので、「北本連系設備」をフル稼働すると仮定すれば、
緊急時の供給力は最大で約530万キロワット

北電サイトのピーク時供給力は460万キロワットなので、北電サイトからみると70万キロワット当ブログの方が大。
当ブログからみると北電サイトは70万キロワット小。

その原因としては、本州からの供給(北本連系線60万キロワット)や他企業の自家発電(50万キロワット)等について現在、北電が減らしている可能性がある。

その、少なめに見積もっている北電の供給力においてもピーク時予備率(余力)が26%。
当ブログにしてもおそらく北電サイトにしても、これらの供給力には太陽光発電や風力発電は入っていないので、本来の供給力はさらに大きい。

なので、余裕で乗り切れそうだ。

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