2018年11月22日

日本製紙が、22年から木質バイオマス発電開始。北電の供給力はこれからどうなるか?(25)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

これまでの記事で、北海道の企業7社と北海道により、「他企業の自家発電」115.225万キロワットの内の、『95.8875万キロワット+千歳発電所群(千歳川に5か所、漁川に1か所)?万キロワット』の供給力があることをみた。

今回は、日本製紙について。以前1度取り上げたが、再度、登場。
まずは、以前の記事。

9月14日の報道で、
・日本製紙では、8万キロワットの火力発電設備。IPP発電設備(事業用火力発電所)が2004年2月から稼働。
日本製紙のHPで確認したところ、この8万キロワットの火力発電設備は釧路工場

他に旭川事業所からも北電へ電力供給をしていたとのこと。
釧路工場以外も北電に供給していたではないか。
ということで、よく見ると、旭川事業所は、9月7日より、勇払事業所は、9月8日より、白老事業所は、9月8日より電力供給を行っている。
ただ、この3事業所がそれぞれどんな発電方法で、またどの位の供給力があるかは不明だ。

そして、この3事業所の内の一つ勇払事業所は2020年1月で洋紙生産から撤退し、双日と共同出資で、木質バイオマス発電事業をスタートするとのこと。
発電所は20年3月に着工、22年の営業運転開始を目指すとしている。
構想案では、出力7万4950キロワット
将来の北海道の電力の供給力の1つとなる。

 ここまでをまとめると、
『企業別では、
王子HD:8.375万キロワット+千歳発電所群(千歳川に5か所、漁川に1か所)?万キロワット
日本製紙:8万キロワット+旭川、勇払、白老3事業所合計?万キロワット+(22年〜7.495万キロワット)
JXTGエネルギー:9.9万キロワット
新日鉄住金:33万キロワット
電源開発:21.627万キロワット
ほくでんエコエナジー(株):6.2585万キロワット
北海道:8.427万キロワット
北ガス:0.3万キロワット(実際には7.8万キロワット)

合計95.8875万キロワット+王子HD:千歳発電所群(千歳川に5か所、漁川に1か所)?万キロワット+日本製紙:旭川、勇払、白老3事業所合計?万キロワット

(別枠:太陽光、風力)
王子HD:0.125万キロワット(太陽光)
電源開発:8.995万キロワット(風力)
ほくでんエコエナジー(株):0.3万キロワット(太陽光)
日本製紙:(22年〜7.495万キロワット)(木質バイオマス)

合計9.42万キロワット+(22年〜7.495万キロワット)』

『エネルギー別では、
火力:58.04万キロワット
水力:37.8475万キロワット+王子HD:千歳発電所群(千歳川に5か所、漁川に1か所)?万キロワット
不明:日本製紙:旭川、勇払、白老3事業所合計?万キロワット

合計95.8875万キロワット+王子HD:千歳発電所群(千歳川に5か所、漁川に1か所)?万キロワット+日本製紙:旭川、勇払、白老3事業所合計?万キロワット

(別枠:太陽光、風力、バイオマス)
太陽光:0.425万キロワット
風力:8.995万キロワット
木質バイオマス:(22年〜7.495万キロワット)
合計9.42万キロワット+(22年〜7.495万キロワット)』

『「他企業の自家発電」の115.225万キロワットの内の、95.8875万キロワット+王子HD:千歳発電所群(千歳川に5か所、漁川に1か所)?万キロワット+日本製紙:旭川、勇払、白老3事業所合計?万キロワット
』が7社と北海道による。

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