こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。
妻が「金時豆の甘煮」をつくりました。
そのタイミングでエスカルジュニアが、炊くのが、
「金時豆ごはん」
こちらの「金時豆ごはん」は、妻の大好物。
妻は、「金時豆ごはん」を食べたくなったら、「金時豆の甘煮」をつくりはじめます。
つまり、(妻)「金時豆の甘煮」を作る⇒(エスカルジュニアに)「金時豆ごはん」を炊いて欲しい
という合図。
金時豆は、幕別町の無農薬金時豆を使用。
「金時豆の甘煮」をつくる工程で出るゆで汁と砂糖を投入する前の金時豆を使い、ご飯と一緒に炊き込みます。
無農薬の金時豆なので、無駄なくゆで汁を使っても安心。
今回、ビタクラフト鍋で炊きました。
美味しく炊けました。
出来上がった金時豆ごはんに有機白ごまと粟国の塩をふっていただきました。
砂糖など一切入っていなくても、噛めば噛むほど、加速度的に甘くなっていく。
「ずっーと噛んでいたい」
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