こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。
北海道再生可能エネルギー100%実現」にむけて、提案している以上は、節電へ積極的に参画していく必要がある。
ということで、毎月、電力使用量を基準年(2020年)比で記録しています。
アーリーリタイア夫婦の2022年12月の電力使用量
●12月の電力使用量(電力使用量ベース)
2020年12月比:+6.9%
●12月までの2022年累計電力使用料(2020年比)
2020年1月から12月累計比:−25.8%
『◎2022年節電目標(2020年比:−12.5%)
「北海道再生可能エネルギー100%実現」のためには、2019年時点から37.5%分、節電技術、節電意識、人口減による電力需要減により減らす必要があります。
37.5%をこの3カテゴリー(1:節電技術、2:節電意識、3:人口減少による電力需要減少)で均等に割り振ると、それぞれ12.5%。
37.5%をこの3カテゴリー(1:節電技術、2:節電意識、3:人口減少による電力需要減少)で均等に割り振ると、それぞれ12.5%。
この3カテゴリーの内、個人で対応可能な「2:節電意識」についてフォーカスしていきたいと思います。
なので、エスカルジュニア個人においても、「節電意識」による、電力需要減少目標を12.5%とします。
・電力使用量での過去の成果 2021年⇒2020年比−16.3%(節電目標−12.5%達成)(※電気料金ベース)』
2022年の節電目標は、2020年比で−12.5%のところ、
12月までの累計で−25.8%。
ということで、2022年の節電目標達成です。
2023年も、2020年比で−12.5%を目指していきたいと思います。
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