2019年08月05日

我が家の7月の冷蔵庫の電力量は6月の約2倍だった。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(77)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

我が家の冷蔵庫は、どのくらい電気代がかかるのか検証しています。
エスカルジュニア宅の冷蔵庫は、札幌への移住のタイミングで購入した国内メーカーのシンプルな冷蔵庫。

6月に、「節電エコチェッカー」を1ヶ月(30日間)冷蔵庫につけっぱなしにして、電気代がどの位になるか検証してみた結果が下記。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 175時間7分
3、積算電気料金
 330.3円
4、1時間当たりの電気料金
  1.8円
5、積算使用電力量
 11.01KWh
6、CO2排出量
 6.11kg

そして、今回「節電エコチェッカー」を7月の1ヶ月間(30日間)冷蔵庫につけっぱなしにして、電気代がどの位になるか検証してみました。

その結果が下記。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 345時間55分
3、積算電気料金
 637.8円
4、1時間当たりの電気料金
  1.8円
5、積算使用電力量
 21.26KWh
6、CO2排出量
 11.79kg

7月(夏)の冷蔵庫の電気使用は、
1日当たり約21円
1ヶ月で約638円、約21KWh

ということで、6月のほぼ2倍

1時間あたりの電気料金は変わらないものの、使用時間が約2倍に

妻に使い方で変化があるか聞いたところ、鮮度維持のために夏前と比べ、設定温度を低くしている。
また、冷たい飲み物を取り出すために、開閉回数は増えている。

冷蔵庫は、夏は元気に活躍してくれているということのようです。


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2019年07月04日

冷蔵庫の使い方について調べていたら、妻の知られざる行動が明らかに・・・。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(76)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

我が家の冷蔵庫内にある年間消費電力の表示は、310KWh/年。
これに対し、「節電エコチェッカー」で、春に1カ月間、実測し、1年間の消費電力量をその数値を使って予測(夏の消費電力については現在測定中)すると、132KWh/年
この差は178KWh/年
我が家では、簡単に見積もって、メーカー表示の約43%しか使用していません。
これは、メーカーが想定するよりも178KWh/年節電できているということなのでしょうか?


今回は、冷蔵庫の使い方によって消費電力量にどのくらい違いが生じるのかについて、「省エネ性能カタログ2017年冬版」を使ってみていきます。

「省エネ性能カタログ2017年冬版」では、次のように書かれています。「冷蔵庫の置き方・使い方によって、大きな省エネ効果があります」

具体的に省エネ効果のある置き方・使い方について書かれているので、これを省エネ効果の高い順に並べかえてみます。

1、設定温度は適切に。 年間で電気61.72 kWhの省エネ 約1,670円節約 原油換算 15.55 ℓ CO2削減量 36.2 s 周囲温度22℃で、設定温度を「強」から「中」にした場合

2、壁から適切な間隔で設置。 年間で電気45.08 kWhの省エネ 約1,220円節約 原油換算 11.36 ℓ CO2削減量 26.5 s 上と両側が壁に接している場合と片側が壁に接している場合との比較

3、ものを詰め込みすぎない。 年間で電気43.84 kWhの省エネ 約1,180円節約 原油換算 11.05 ℓ CO2削減量 25.7 s 詰め込んだ場合と、半分にした場合との比較

4、無駄な開閉はしない。 年間で電気10.40 kWhの省エネ 約280円節約 原油換算 2.62 ℓ CO2削減量 6.1 s 旧JIS開閉試験※の開閉を行った場合と、その2倍の回数を行った場合との比較

5、開けている時間を短く。 年間で電気6.10 kWhの省エネ 約160円節約 原油換算 1.54 ℓ CO2削減量 3.6 s 開けている時間が20秒間の場合と、10秒間の場合との比較

● 庫内温度の設定方法。 室温を控えめに設定すると消費電力量が少なくなりますので、設定が「強」になっていたら「中」や「弱」にすると省エネになります。ただし、食品の傷みには注意してください。
● 設置方法。 本体の周囲(上部及び左右)に適当な間隔をあけて置きましょう。 直射日光の当たるところ、ガスこんろなどの熱源の近くを避けてください。

これら1〜5を合計すると年間で電気167.14 kWhの省エネ効果がある計算になります。

これをみるとエスカルジュニア宅の、178KWh/年節電っていうのも、ありえない数字ではないようです。

では、これらの1〜5を実際に我が家で実行しているのかを妻に確認してみると、

1について、妻に聞いてみると、設定温度はこまめに変更していたようです(妻が変更していることを知らなかった・・・)
2については、冷蔵庫の上部、左右は解放的な空間です。
3については、妻に聞いてみると、冷凍庫は割と詰め込みぎみ、冷蔵庫はそれほどでもないようです。
4、5については、冷蔵庫内の在庫ノートをつけているので、その効果により、開閉時間が短いかもとのこと。

どうやら冷蔵庫の節電効果が高いのは、妻が使い方を頑張っているからのようです。

でも、節電を特に意識しているという訳ではなく、食材管理のなかで、自然とそういう風にしているようです。

妻の知らなかった一面を冷蔵庫を通して発見した気がします。


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2019年06月30日

冷蔵庫が古いかどうかによってどのくらい電力消費量が違うのでしょうか?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(75)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

前回に続き、冷蔵庫の電力消費量について。

冷蔵庫が古いかどうかによってどのくらい電力消費量が違うのでしょうか?

資源エネルギー庁 の「省エネ性能カタログ2017年冬版」を使ってみていきたいと思います。

これをみると冷蔵庫は、省エネ技術が進んでいます。
「省エネ性能カタログ2017年冬版」に、その比較がありました。

冷蔵庫401〜450L 新旧機種比較(1kWh=27円で計算)
2007年年間電気料金15228円 (564kWh)
2016年年間電気料金9531円 (353kWh)

9年で40%少なくなっています。

2016年からさらに3年経った現在はどうでしょうか?

前回調べた、我が家で使っている冷蔵庫のメーカーの最新カタログでは、
455L(3〜4人暮らし向け)冷蔵庫)の年間電気料金は、6750円(250kWh、1kWh=27円で計算)でした。
2007年と比べて、12年間で55%も少なくなっています。

前述の2007年製と2019年製の同等サイズ冷蔵庫の年間電気料金の差は8478円
毎月の電気料金で計算すると700円もの差になりますね。
また、今から10年使い続けるとすると、電気料金の差は84780円

家計にも大きな影響がありそうです。

でも、今、冷蔵庫を買い替えても、あと10年したら、さらに省エネ技術が進んで、また買い換えしたほうが・・・。
ってなるのでしょうか。笑

サイズの違う冷蔵庫でも製造年によって、これほどの年間電気料金の差があるのかといった点も気になりますね。


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2019年06月28日

なんと、小さい冷蔵庫のほうが電気代がかかる?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(74)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

我が家の冷蔵庫の電力使用量は実測したら、
1ヶ月で約330円、約11KWhだったので、
1年では3960円、約132KWhになるはず。

昨日の記事に対するコメントへのお返事をした後で、冷蔵庫の容量によってどのくらい消費電力量が違うのかを調べてみました。

調べてみた結果、驚いたことがあったので、記事にしてみます。

我が家が使っている冷蔵庫のメーカーカタログで、
サイズ別年間電気代を調べてみたところ・・・、
なんと、小さい冷蔵庫のほうが電気代がかかり、消費電力量が多い?

1kWhあたりの電力量料金を27円として計算すると

1人暮らし向け冷蔵庫    146L 8208円 304kWh
             168L 8316円 308kWh 
2〜3人暮らし向け冷蔵庫 272L 8775円 325kWh
             330L 8910円 330kWh
3〜4人暮らし向け冷蔵庫 455L 6750円 250kWh
             462L 7128円 264kWh
             517L 6615円 245kWh
4人暮らし以上向け冷蔵庫 700L 8370円 310kWh

電力消費量は、
1人<2〜3人<3〜4人<4人以上

ではなく

3〜4人<1人≦4人以上<2〜3人
といった順でした。

冷蔵庫は小さいほうが電気代が安いと思っていましたが、カタログで年間消費電力を見ていくと、大型の冷蔵庫のほうが年間消費電力量が小さく、電気代が安くなる場合があるようです。

容量と電力使用量については、必ずしも比例しないようです。


しかし、我が家の冷蔵庫内にある年間消費電力の表示をみてみると、310KWh/年。

でも実測すると、132KWh/年。この差は178KWh/年。

今の使い方のまま1年使うとすると、メーカーによる表示の約43%。半分以下です。

どうやら、冷蔵庫の消費電力量は、扉の開閉回数や、開けている時間などにより変わり、測定が難しいため、JIS(日本工業規格)により測定方法が定められているようです。

消費電力量が少ないのは、気温の低い札幌なので、JISが想定している周囲温度よりも低いから?

それとも使い方の違い?

クレームにならないように想定を厳し目にしている?

それにしても随分大きな差が出ている気がします。

ただ、今回は1ヶ月測定した数値から1年の消費量を予想しただけなので、冷蔵庫の電力を大きく消費しそうなを実測していません。

今後、夏の冷蔵庫の消費電力も検証してみたいと思います。


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2019年06月27日

我が家の冷蔵庫の1ヶ月の電力量は11KWh。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(73)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

我が家の冷蔵庫は、どのくらい電気代がかかるのか1ヶ月間かけて検証してみました。

エスカルジュニア宅の冷蔵庫は、札幌への移住のタイミングで購入した国内メーカーのシンプルな冷蔵庫。
以前、この冷蔵庫を2日間かけて「節電エコチェッカー」で調べてみた結果が下記。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 11時間49分
3、積算電気料金
 21.9円
4、1時間当たりの電気料金
  1.8円
5、積算使用電力量
 0.73KWh
6、CO2排出量
 0.40kg

今回、「節電エコチェッカー」を1ヶ月(30日間)冷蔵庫につけっぱなしにして、電気代がどの位になるか検証してみました。
その結果が下記。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 175時間7分
3、積算電気料金
 330.3円
4、1時間当たりの電気料金
  1.8円
5、積算使用電力量
 11.01KWh
6、CO2排出量
 6.11kg

前回2日間の時とほぼ同じでした。

1日当たり約11円
1ヶ月で約330円、約11KWh

そして、冷蔵庫が動いていた時間も175時間と1ヶ月720時間のうちの約四分の1。

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2019年04月11日

我が家の冷蔵庫は四分の三は止まっていた。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(72)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

今回は、「節電エコチェッカー」を使って、冷蔵庫の使用にどの位の電力を使用するのかを検証してみた。
エスカルジュニア宅の冷蔵庫は、札幌への移住のタイミングで購入した国内メーカーのシンプルな冷蔵庫。

2日間(49時間)「節電エコチェッカー」を冷蔵庫に接続。

結果が下記だ。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 11時間49分
3、積算電気料金
 21.9円
4、1時間当たりの電気料金
  1.8円
5、積算使用電力量
 0.73KWh
6、CO2排出量
 0.40kg

我が家の冷蔵庫は思っていたよりも動いていなかった。
49時間の内、動いていたのは11時間49分。
24.1%しか動いていない。

1時間当たりの電気料金は、約1.85円
1時間当たりの積算使用電力量は約0.73KWh
1時間当たりのCO2排出量は約0.4kg

1時間当たりの電気料金は、約1.85円だが、実際には1日の24.1%しか動いていないので、1日の冷蔵庫の電力料金を計算すると、1.85円×24時間×24.1%=10.7円

1日約10〜11円

1ヶ月で約300〜330円、約11KWh


〇コタツ1ヶ月約690円、約24KWh
〇小型ノートパソコン1ヶ月約28.8円、約0.96KWh
〇スマホ1台1ヶ月約2.25円、約0.075KWh


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2019年04月08日

コタツの電気料金はどの位なのか?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(71)



こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

今回は、「節電エコチェッカー」を使って、コタツの使用にはどの位の電力を使用するのかを検証してみた。
ここ最近では、札幌も少しづつ暖かくなってきているため、コタツを使う頻度が減ってきている。

1月下旬から2月下旬にかけての寒さの厳しい時期に、コタツの消費電力について統計をとってきた。

今使っているコタツには、温度センサーがついているのか、一定以上暖かくなると、自動的に消費電力がゼロになる。
そして、一定の温度以下になるとカチッと音がして、消費電力が上昇、つまり暖かくなっていく。
そのため、例えば、「節電エコチェッカー」上での使用時間が1時間だったとしても、コタツ内部が暖かい時間はそれ以上の時間となっている。
つまり、コタツの中に入っている時間と、「節電エコチェッカー」上での使用時間では違いがあるのだ。

1月下旬から2月下旬の1ヶ月の間には、外出することもあったので、使用時間には、差が発生する。
結果が下記だ。

1、消費電力
 420W〜0W
2、使用時間
 3時間3分〜54分
3、積算電気料金
 34.8円〜10.5円
4、1時間当たりの電気料金
 11.8円〜11.3円
5、積算使用電力量
 1.16KWh〜0.35KWh
6、CO2排出量
 0.64kg〜0.19kg

1時間当たりの電気料金は、11.8円〜11.3円
1時間当たりの積算使用電力量は約0.4KWh
1時間当たりのCO2排出量は約0.2kg
といったところだろうか。

1日平均2時間使うとすると、1日約23円
1ヶ月で約690円、約24KWh

コタツのような熱を発生する家電品は、積算使用電力量は大きくなる。

〇小型ノートパソコン1ヶ月約28.8円、約0.96KWh
〇スマホ1台1ヶ月約2.25円、約0.075KWh


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2019年04月05日

ノートパソコン1ヶ月の電気料金はどの位なのか?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(70)

こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

今回は、「節電エコチェッカー」を使って、ノートパソコンの使用にはどの位の電力を使用するのかを検証してみた。
ノートパソコンといっても小型で、分離してタブレットにもなるタイプ。
スマホよりも、この小型ノートパソコンをメインに使っている。
使用中は、ほとんどケーブルを接続してノートパソコンとして使用している。

このノートパソコン5日間の消費電力について。
ケーブルを「節電エコチェッカー」に接続してその消費電力を測定。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 19時間13分
3、積算電気料金
 4.8円
4、1時間当たりの電気料金
 0.2円
5、積算使用電力量
 0.16KWh
6、CO2排出量
 0.08kg

前回のスマホの充電の時と同様、1時間当たりの電気料金(0.2)と使用時間(19時間13分)の積が積算電気料金のはずだが、積算電気料金が3.8円でなく4.8円だ。

こういう結果になってしまっているのは、1時間当たりの電気料金の表示は0.1刻みのため、これ以下の位を表示できないからだろう。
積算電気料金の4.8円が適正ならば、1時間当たりの電気料金は約0.25円といったところだ。

この結果から、1ヶ月の小型ノートパソコンの電力使用量を推測すると、今回5日間で上記結果だったので、6倍して30日分にすると、

使用時間、 月約120時間(1日約4時間)
積算電気料金、 約28.8円
積算使用電力量、 約0.96KWh
CO2排出量、約0.48kg

小型ノートパソコン1ヶ月約30円、約1KWhだった。

前回スマホ1台1ヶ月2〜3円、0.075KWhだったので、スマホにしても、小型ノートパソコンにしても通信機器の電力使用量は少ない。

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2019年04月03日

北電は、火力発電所において国内炭を使うのか?それとも海外炭を使うのか?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(69)

こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

奈井江発電所を3月31日に休止したとの報道があった。

(転載開始)

北電、奈井江火力を休止。
2019/04/02  日本経済新聞 地方経済面
北海道電力は1日、道内最古の火力発電所である奈井江発電所(北海道奈井江町、出力35万キロワット)を3月31日に休止したと発表した。
石狩湾新港に新設したガス火力発電所の1号機(小樽市、56万キロワット)が2月に営業運転を始めたため、代替する。
奈井江火力は道内で産出する石炭を燃料としており、1号機は1968年、同2号機は70年に運転を始めた。
 休止に先立ち、北電は奈井江火力の燃料の調達先だった石炭露天掘り事業者と関係自治体に、当面は石炭の購入量を維持する方針を伝えた。
詳細は協議中だが、地元経済への影響に配慮し、従来と同水準の年約50万トンの石炭を25年度まで買い取る見通しだ。
現在も稼働している砂川火力発電所(砂川市、25万キロワット)の燃料として使う。26年度以降の買い取りは未定。

(転載終了)

当初の予定どうり3月で奈井江発電所35万キロワットが休止する。
休止ということは、廃止ではないので、存続させ、北電でトラブルが発生したときのために備えておくということだろうか?

また、記事によると地元経済への影響に配慮し、従来と同水準の約50万トンの石炭を25年まで買い取るとのこと。
その50万トンの石炭を砂川火力発電所の燃料として使うようだ。
それでは、これまで、砂川火力発電所分として購入していたであろう石炭はどうなるのだろうか?
砂川火力発電所は、国内炭利用の発電所なので、これまでもどこかの国内炭を使っていたと思うのだが・・・。

一方、先日、3月末に東北電力とグレンコアの間でオーストラリア産一般炭の19年4月〜20年3月の年間契約価格が2018年10からの年間契約に比べ14%安くなるとの報道があった。
東北電力以外の電力会社にとって参考指標となり、電気料金の値下げ要因になるとのことだ。
国内炭と海外炭の価格差はどの位あるのだろうか?

国内の石炭業界の衰退から予想できるのは、海外炭の方が、おそらく安いだろう。
砂川火力発電所は、国内炭利用の発電所。苫東厚真火力発電所は、海外炭利用のようだ。
北電には国内炭、海外炭両方の発電所を持っている。

北電は、石炭火力発電所において、
地元産業への配慮を優先して、国内炭の発電所を使うのか?
それとも、電力自由化による他社との競争のため、さらに安くなる海外炭の発電所を使うのか?

消費者は、多少割高でも、国内炭の電気を使うのか?
それとも、さらに安くなる、海外炭の電気を使うのか?

石炭火力発電所利用のみでさえ、その選択には、難しい面がありそうだ。


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2019年03月29日

スマホ1台1ヶ月の電気料金はどの位なのか?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(68)


こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

今回は、「節電エコチェッカー」を使って、スマホの充電にはどの位の電力を使用するのかを検証してみた。
夫婦2人ともスマホは同一機種使用。
この2台10日間位の充電分の消費電力について。
1台の充電器を「節電エコチェッカー」に接続して、必要に応じて2台の充電を行った。

1、消費電力
 パス
2、使用時間
 8時間9分
3、積算電気料金
 1.5円
4、1時間当たりの電気料金
 0.1円
5、積算使用電力量
 0.05KWh
6、CO2排出量
 0.02kg

1時間当たりの電気料金(0.1)と使用時間(8時間9分)の積が積算電気料金のはずだが、積算電気料金が0.8円でなく1.5円だ。

こういう結果になってしまっているのは、1時間当たりの電気料金の表示は0.1刻みのため、これ以下の位を表示できないからだろう。
(壊れた訳ではないと思うが・・・)
積算電気料金の1.5円が適正ならば、1時間当たりの電気料金は約0.18円といったところだ。

この結果から、1ヶ月(スマホ2台)充電のための電力使用量を推測すると、

積算電気料金、 約4.5円
積算使用電力量、 約0.15KWh
CO2排出量、約0.06kg

1台当たりでは、半分の、

積算電気料金、 約2.25円
積算使用電力量、 約0.075KWh
CO2排出量、約0.03kg

スマホ1台1ヶ月2〜3円、0.075KWh。思ったよりも随分と電力使用量が少ない。

今回の10日間は、セミリタイア生活がベースであるため、自宅にいる時間が多く、ネット検索、たまに動画、通話もそこそこといった使用でこの位の電力量だった。

使用状況、使用頻度等によって、差があると思うが、今回の結果は、こんな感じだった。
あまりにも電力使用量が少なかったので、再度、検証してみたいと思う。


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