2019年03月05日

我が家で、節電のために欠かせないツールの1つが、『節電エコチェッカー』だ。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(57)


こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

前回、北海道再エネ100%を最短で実現する方法について考えてみた。
北海道再エネ100%を最短で実現するには、下記のように電力需要を(現在)から(未来)へシフトしていけばよい。

(現在)
再エネ 25%
再エネ以外 75%
合計 100%
(未来)
再エネ25+37、5=62,5%
節電により電力需要減分37,5%
合計 100%

つまり、
1、再エネUP
2、節電
の両輪が必要となる。

この2つの内、まずは、

2、節電 

について。

我が家で、節電を実行するために使っている強力な道具が2つある。

まずはその内の1つを紹介したいと思う。



次回は、この節電エコチェッカーの機能についてみていく。



〇北海道の再生可能エネルギー割合


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2019年03月04日

北海道再エネ100%を最短で実現する方法。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(56)


こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

北海道再エネ100%を最短で実現する方法について考えてみた。
まず、現時点での再エネの割合はどの位か?

当ブログで検証したところでは、2018年8月までの1年間の北電の再生可能エネルギーの割合は、24.4%。
約25%が再エネだ。
残り75%をどうするか?

ただ、100%をじっと待つだけでは芸がない。

できるだけ早く再エネ100%を実現したい。そこで、下記。

現時点での北電の供給力の中心は火力発電所だ。
火力発電所にもいろいろなタイプがあるが、北電は石炭火力発電所が多い。
先進国の流れは、脱炭素で、石炭火力からは撤退している。
なので、北電の石炭火力発電所は、再エネに代替していく。
これにより、75%の内半分の約37、5%を再エネにする。
残り37、5%はどうするか?
この37、5%分は節電で電力需要を減らす。

これが、北海道再エネ100%を最短で実現する方法ではないだろうか?

(現在)
再エネ 25%
再エネ以外 75%
合計 100%

(未来)
再エネ25+37、5=62,5%
節電により電力需要減分37,5%
合計 100%

つまり、

1、再エネUP
2、節電

により、北海道再エネ100%を最短で実現するというものだ。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

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2019年03月03日

朗報!北海道石狩市に再エネ100%のエネルギーエリアをつくり、そこに北電の送電網がつながる。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(55)


こんにちは、エスカルジュニア(夫)です。

「北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!」にとって朗報。

(転載開始)

再生エネ100%企業団地、北海道電、非常時に送電、天候不順や災害対応。
2019/03/02  日本経済新聞 夕刊

北海道石狩市が計画する再生可能エネルギーで全電力をまかなう企業団地に、バックアップとして北海道電力が電力を供給することがわかった。
再生エネ100%を掲げるエリアに大手電力の送電網がつながるのは全国でも珍しい。
昨秋の北海道胆振東部地震の際に起きた全道停電を教訓に災害への強さをアピールし企業誘致を進める。
 石狩市や京セラコミュニケーションシステム(KCCS、京都市)、北電などでつくる共同事業体は2020年度をめどに石狩湾新港近くの約60ヘクタールに新たな工業団地をつくる。
事業費は100億円を超す見通しだ。
 2メガワットの風力発電や2メガワットの太陽光発電を20年度に新設する。天候が順調であれば域内の電力は全て再生エネで賄える。
 発電に向かない天候だったり、発電設備に不具合や直下型地震で大きな被害が出たりした場合には、北電からの送電で可能な限り停電を防ぐ。
 環境や社会への貢献を重視するESG投資の広がりを背景に、環境対策を強化したい企業を誘致する方針だが、災害時に強い電力供給体制も整えて進出を後押しする。
 同様の仕組みの再エネエリアを近隣に複数構築し、相互につなげて再生エネの活用と災害への強さを両立させる先進的なエネルギーエリアをつくる構想もある。

(転載終了)

北海道石狩市に再エネ100%のエネルギーエリアをつくるとの報道。
さらにその再生エネ100%を掲げるエネルギーエリアに北電の送電網がつながるというもの。
前回当ブログにて、

『「北海道再生可能エネルギー100%」実現をまずは目指し、その後目指す次の段階は、「日本のエネルギー自給率100%を目指せ!」
その主役は北海道、北電になりうる。
どういうことか?
日本のエネルギーの供給を北海道が担うのだ。
そのためにはどうすればいいか?
北電が再エネに積極的になり、電力を北海道内の需要を賄うという限定的なビジネスから脱し、日本全国に再生可能エネルギーを輸出するのだ

とした。

再エネの北海道外への輸出も企業誘致も同様の考え方といえるだろう。

今回、北海道内に、エリア限定とはいえ、再生エネ100%のエネルギーエリアができ、そこに北電の送電網がつながる。
こういった取り組みに北電が今回のように積極的に参画していけば、北海道内の再エネ100%、そして、日本のエネルギー自給率100%の実現に向かって、どんどん近づいていく。

さらに、ESG投資やSDGsの広がりにより、環境や社会を重視する国内企業が、こういった企業誘致に応じることで、北海道の経済活動も活発になる。


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2018年12月27日

北海道再生可能エネルギー100%の先に日本のエネルギー自給率100%がある。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(54)




こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

私たちは、2017年4月に札幌に移住。
そして今年の9月6日に北海道で大地震が発生し、その後、ブラックアウトに。
そこで、電力の問題について考え始めることに。
調べ始めると、北海道の電力事情から拡がりはじめ、日本のエネルギー事情、世界のエネルギー事情へとその対象が拡大。
その中で、日本に望むエネルギーの形がみえてきた。
その望む形を実現するための最初の段階が、「北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!」というもの。
北海道の再生可能エネルギーの可能性からすれば、割とカンタンなのでは、と感じ、情報収集・分析を行ってきた。
実際分析してみると、北電が再生エネに消極的であるにもかかわらず、すでに2018年5、6月は、再エネ割合は40%。
年間通しても約25%が再エネ
そして今日の新聞報道が下記。

(転載開始)

回顧と展望2018→19(上)再生エネ、北電は積極姿勢を。

2018/12/27  日本経済新聞 地方経済面 北海道

北海道にとって再生可能エネルギーの拡大余地は大きい。
道によれば、陸上風力発電の資源量は北海道が全国トップの53%を占める。
家庭用を除いた太陽光発電の資源量は全国2位の5%になる。
一方で、固定価格買い取り制度(FIT)に認定された再エネ設備の北海道の容量は、2018年6月末時点で全国の4%程度にとどまる。
 北海道のポテンシャルを生かすため行政からも民間からも、北海道電力に対し再生エネ導入に積極的になるよう求める声は大きい。
 一方でFITの制度は、発電事業者が再エネ設備を設けるインセンティブとして高い価格の電気買い取りを保証し、その原資を「再生可能エネルギー促進賦課金」として全国の電力料金に一律で付加する仕組みだ。
北電を含む大手電力会社にとっては、買い取った分の資金は国からの補助という形で補填されるため損にはならないが、得にもならない。
 ただ、ブラックアウトで信頼を損ねた北電が、地域貢献の手段として再生エネ拡大に取り組む意義は大きい。
具体的にはFIT期間を終えた電源を積極採用したり、エネルギーの地産地消に取り組む自治体を支援したりといったことが考えられる。
地域の目指す方向に北電が歩み寄れば、北海道が再生エネの一大拠点として成長する未来も描けよう。

(転載終了)

北海道の電力といった点でみてみると、その需要はそれほど大きいわけではない。
今後も人口減少により、さらに需要は減少する可能性が高い。
供給についてはどうか?
現在、北海道では、風力、太陽光等の再生エネの開発がどんどん進んでいるため、今後、北海道の再エネの電力供給力は増加していく。
一方で、北電は、泊原発の再稼働ありきの電力構成を目指している。
泊原発が再稼働したら、現状の発電能力ですでに電力需要は満たされているので、おそらく、再エネは締め出されることになるだろう。

持続可能性のある再エネを退け、持続可能性のない原発の再稼働を目指すという方向性は、持続可能性社会を目指す欧州など先進国の潮流と逆行している。

北海道の電力はどうすればいいのか?
「北海道再生可能エネルギー100%」実現をまずは目指し、その後目指す次の段階は「日本のエネルギー自給率100%を目指せ!」
その主役は北海道、北電になりうる。

どういうことか?
日本のエネルギーの供給を北海道が担うのだ。

そのためにはどうすればいいか?
北電が再エネに積極的になり、電力を北海道内の需要を賄うという限定的なビジネスから脱し、日本全国に再生可能エネルギーを輸出するのだ。
発電事業(原発再稼働)から撤退し、送電事業に特化し、日本全国に再エネを届ける企業になるのだ。
その結果、日本のエネルギー自給率は100%となる。
電力自由化により、競争激化が予想される電力業界内において、北電の優位性が生かされるのではないだろうか?

といったことを想像しながら、2019年も情報収集・分析をしていきたいと思います。

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2018年12月25日

北海道は、日本全体と比べ再エネの割合が○○%近く高いといえそうだ。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(53)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

直近1年間という期間で、北海道の電力供給における再生可能エネルギーの構成についてみてきた。
ここで、日本全体の再生可能エネルギーの構成はどうなっているのかをみて北海道と比較してみる。
2016年発受電電力量の推移(一般電気事業用)
新エネ等 6.9%
石油等 9.3%
LNG 42.1%
水力 7.6%
石炭 32.3%
原子力 1.7%

214-1-6.gif
出典:資源エネルギー庁「電源開発の概要」、「電力供給計画の概要」を基に作成
発受電電力量の推移は、「エネルギー白書2016」まで、旧一般電気事業者を対象に資源エネルギー庁がまとめた
「電源開発の概要」及び「電力供給計画の概要」を基に作成してきたが、2016年度の電力小売全面自由化に伴い、
自家発事業者を含む全ての電気事業者を対象とする「総合エネルギー統計」の数値を用いることとした。
なお、「総合エネルギー統計」は、2010年度以降のデータしか存在しないため、2009年度以前分については、引き続き、「電源開発の概要」及び「電力供給計画の概要」を基に作成している。


とのことなので、2010年(表ではグレーの縦棒の右が2010年)からは自家発電事業者が含まれた上での推移ということになる。
また、上記資料は対象期間が2016年である一方、
北海道の対象期間は2017年9月から2018年8月の1年間なので、期間はややずれる。

北海道の1年間の構成は下記。
原子力       0%
火力     73.62%
水力     15.34%
地熱      0.38%
バイオマス0.17%
太陽光    4.49%
風力      3.20%
揚水      0.83%
連系線    1.98%

前述の日本全体の構成は下記。
原子力1.7%
火力83.7%
(石炭32.3%、LNG42.1%、石油等9.3%)
再エネ14.5%
(新エネ等 6.9%、水力7.6%)

北海道の構成を日本全体の構成に合わせ比較すると、

原子力 0%(−1.7%
火力73.62%(−10.08%
(石炭、LNG、石油等)
再エネ 24.4%(+9.9%
(新エネ等、水力)

新エネ等と水力を加えて再エネに置き換える。
連系線1.98%を比較の中に含めていない。

北海道は、日本全体と比べ再エネの割合が10%近く高いといえそうだ。


〇北海道の再生可能エネルギー割合

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2018年12月23日

8月は、再生可能エネルギー割合は30.51%と3割超え。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(52)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年8月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。

その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2367666(7.58%)
原子力         0(0%)
火力     1631476(7.09%)
水力      487875(10.18%)
地熱        2101 (1.79%)
バイオマス  8928(16.96%)
太陽光   143999(10.27%)
風力      63685(6.37%)
揚水       15745(6.06%)
連系線     13915(2.25%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     68.91%(73.62%)
水力     20.61%(15.34%)
地熱      0.09%(0.38%)
バイオマス0.38%(0.16%)
太陽光    6.08% (4.49%)
風力      2.69%(3.20%)
揚水      0.67%(0.83%)
連系線    0.59%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。
需要  3182 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2193(2626)
水力     656  (547)
地熱      3  (13)
バイオマス 12 (6)
太陽光  194 (160)
風力    86  (114)
揚水     21  (30)
連系線   19  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年8月の需要平均は318.2万キロワットだった。

火力  68.91%
北本連携線 0.59%
残りが再生可能エネルギーだ。
2018年8月の再生可能エネルギー 30.51%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2018年8月の
最大需要は416.3万キロワット。
最小需要は249.3万キロワット。
平均需要は318.2万キロワット。

8月は、再生可能エネルギー割合が7月より下がるものの30.514%と3割超え。
電力需要全体は7月より低下。つまり北海道の夏の電力需要のピークは7月ということだ。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
2018年4月の再生可能エネルギー 32.45%
2018年5月の再生可能エネルギー 39.82%
2018年6月の再生可能エネルギー 38.65%
2018年7月の再生可能エネルギー 35.64%
2018年8月の再生可能エネルギー 30.51%

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2018年12月22日

7月は、再エネ割合35.64%と依然高水準。再生可能エネルギーは不安定だといわれているが・・・、そうでもない。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(51)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年7月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。

その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要  2396403(7.67%)
原子力         0(0%)
火力     1527181(6.64%)
水力      569470(11.88%)
地熱         545(0.46%)
バイオマス  5208(9.89%)
太陽光   152218(10.86%)
風力      57427(5.75%)
揚水       69231(26.64%)
連系線     15466(2.50%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     63.73%(73.62%)
水力     23.76%(15.34%)
地熱      0.02%(0.38%)
バイオマス0.22%(0.16%)
太陽光    6.35% (4.49%)
風力      2.40%(3.20%)
揚水      2.89%(0.83%)
連系線    0.65%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3221 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2053(2626)
水力     765  (547)
地熱      (13)
バイオマス 7 (6)
太陽光  205 (160)
風力    77  (114)
揚水     93  (30)
連系線   21  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年7月の需要平均は322.1万キロワットだった。

火力  63.73%
北本連携線 0.65%

残りが再生可能エネルギーだ。
2018年7月の再生可能エネルギー 35.64%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2018年7月の
最大需要は442.3万キロワット。
最小需要は249.7万キロワット。
平均需要は322.1万キロワット。

7月は、再生可能エネルギー割合が6月よりやや下がるものの35.64%と依然高水準。
風力が減少し、太陽光が増加。風力と太陽光が月毎に交互に増減しつつ、補完しあっている感じ。
再生可能エネルギーは不安定だといわれているが、月毎に見ていく限りにおいては、再生可能エネルギー全体でみれば、安定している。

他の注目すべき点として、揚水が増加していることと地熱が減少していること

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
2018年4月の再生可能エネルギー 32.45%
2018年5月の再生可能エネルギー 39.82%
2018年6月の再生可能エネルギー 38.65%
2018年7月の再生可能エネルギー 35.64%
2018年8月の再生可能エネルギー

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2018年12月21日

6月も約4割を維持できたか?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(50)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年6月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。

その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要  2194797(7.02%)
原子力         0(0%)
火力     1289553(5.61%)
水力      563560(11.76%)
地熱       11520(9.81%)
バイオマス  5040(9.57%)
太陽光   120787(8.62%)
風力     114955 (11.50%)
揚水       32411(12.47%)
連系線     56907(9.20%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     58.76%(73.62%)
水力     25.68%(15.34%)
地熱      0.52%(0.38%)
バイオマス0.23%(0.16%)
太陽光    5.50% (4.49%)
風力      5.24%(3.20%)
揚水      1.48%(0.83%)
連系線    2.59%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3048 (3567)
原子力     0 (0)
火力    1791(2626)
水力    783  (547)
地熱     16  (13)
バイオマス 7 (6)
太陽光  168 (160)
風力    160  (114)
揚水     45  (30)
連系線   79  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年6月の需要平均は304.8万キロワットだった。

火力  58.76%
北本連携線 2.59%

残りが再生可能エネルギーだ。

2018年6月の再生可能エネルギー 38.65%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2018年6月の
最大需要は362.3万キロワット。
最小需要は245.7万キロワット。
平均需要は304.8万キロワット。

6月も引き続き再生可能エネルギー割合が約4割。北海道の5・6月はスゴイ。
太陽光が減少したが、その減少分を補うほど、風力が増加
電力需要が減少し、再生可能エネルギーが増加したことで、再エネ割合が急上昇。といった4月からの基調は継続。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
2018年4月の再生可能エネルギー 32.45%
2018年5月の再生可能エネルギー 39.82%
2018年6月の再生可能エネルギー 38.65%
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

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2018年12月18日

再生可能エネルギー割合が5月は、なんと約4割。北海道の再生可能エネルギー100%はそれほど遠い目標ではない?北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(49)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年5月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。
その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。

1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2276434(7.29%)
原子力         0(0%)
火力     1321603(5.75%)
水力      631385(13.17%)
地熱       12137(10.33%)
バイオマス  4464(8.48%)
太陽光   181550(12.95%)
風力       59743(5.98%)
揚水       17214(6.62%)
連系線     48421(7.83%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     58.06%(73.62%)
水力     27.74%(15.34%)
地熱      0.53%(0.38%)
バイオマス0.20%(0.16%)
太陽光    7.98% (4.49%)
風力      2.62%(3.20%)
揚水      0.76%(0.83%)
連系線    2.13%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3060 (3567)
原子力     0 (0)
火力    1776(2626)
水力    849  (547)
地熱     16  (13)
バイオマス 6 (6)
太陽光  244 (160)
風力    80  (114)
揚水     23  (30)
連系線   65  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年5月の需要平均は306.0万キロワットだった。

火力  58.06%
北本連携線 2.13%

残りが再生可能エネルギーだ。
2018年5月の再生可能エネルギー 39.82%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2018年5月の
最大需要は362.2万キロワット。
最小需要は251.2万キロワット。
平均需要は306.0万キロワット。

再生可能エネルギー割合がなんと約4割。北海道の5月はスゴイ。
水力、太陽光がさらに増加。風力は減少。
4月同様、電力需要が減少し、再生可能エネルギーが増加したことで、再エネ割合が急上昇。

北海道の再生可能エネルギー100%はそれほど遠い目標ではないのではないか


〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
2018年4月の再生可能エネルギー 32.45%
2018年5月の再生可能エネルギー 39.82%
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

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2018年12月17日

驚き!4月の北海道の再生可能エネルギー割合が急上昇。再エネ割合はなんと32.45%だった。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(48)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年4月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。

その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2382569(9.21%)
原子力         0(0%)
火力     1537394(6.68%)
水力      482946(10.08%)
地熱       12057(10.26%)
バイオマス  4320(8.20%)
太陽光   165212(11.79%)
風力       89223(8.93%)
揚水       19382(7.46%)
連系線     72004(11.64%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     64.53%(73.62%)
水力     20.27%(15.34%)
地熱      0.51%(0.38%)
バイオマス0.18%(0.16%)
太陽光    6.93% (4.49%)
風力      3.74%(3.20%)
揚水      0.81%(0.83%)
連系線    3.02%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。
需要  3309 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2135(2626)
水力    671  (547)
地熱     17  (13)
バイオマス 6 (6)
太陽光  229 (160)
風力    124  (114)
揚水     27  (30)
連系線   100  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年4月の需要平均は330.9万キロワットだった。

火力  64.53%
北本連携線 3.02%
残りが再生可能エネルギーだ。
2018年4月の再生可能エネルギー 32.45%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

再生可能エネルギーが急上昇。
水力、太陽光が急増。
水力は、雪どけ水によるものか。
電力需要が減少し、再生可能エネルギーが増加したことで、再エネ割合が急上昇していたのだ。
北海道の再生可能エネルギーを100%に近づけるための大きなヒントとなる。

2018年4月の
最大需要は406.5万キロワット。
最小需要は261.4万キロワット。
平均需要は330.9万キロワット。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
2018年4月の再生可能エネルギー 32.45%
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

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