2018年12月16日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、3月は20.99%だった。再エネ上昇に転じた。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(47)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年3月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。
その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2878963(9.21%)
原子力         0(0%)
火力     2176636(9.46%)
水力      368076(7.68%)
地熱       12496(10.64%)
バイオマス  3720(7.06%)
太陽光   100700(7.18%)
風力       95321(9.54%)
揚水       24025(9.25%)
連系線     97746(15.8%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     75.60%(73.62%)
水力     12.79%(15.34%)
地熱      0.53%(0.38%)
バイオマス0.13%(0.16%)
太陽光    3.50% (4.49%)
風力      3.31%(3.20%)
揚水      0.83%(0.83%)
連系線    3.40%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3870 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2926(2626)
水力    495  (547)
地熱     17  (13)
バイオマス 5 (6)
太陽光  135 (160)
風力    128  (114)
揚水     32  (30)
連系線   131  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年3月の需要平均は387.0万キロワットだった。

需要全体としては、減少に転じた。
再生可能エネルギーでいえば、水力、太陽光が増加し、全体として上昇。

火力  75.60%
北本連携線 3.40%

残りが再生可能エネルギーだ。

2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2018年3月の
最大需要は502.5万キロワット。
最小需要は274.9万キロワット。
平均需要は387.0万キロワット。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー 20.99%
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

〇これまでの記事

〇情報サイト

2018年12月15日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、2月は14.98%だった。1月より太陽光が増加。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(46)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年2月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。

その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2981964(9.54%)
原子力         0(0%)
火力     2533819(11.01%)
水力      257511(5.37%)
地熱       11104(9.45%)
バイオマス  3360(6.38%)
太陽光    69444(4.95%)
風力       90821(9.09%)
揚水       14598(5.62%)
連系線      1496(0.24%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     84.97%(73.62%)
水力      8.64%(15.34%)
地熱      0.37%(0.38%)
バイオマス0.11%(0.16%)
太陽光    2.33% (4.49%)
風力      3.05%(3.20%)
揚水      0.49%(0.83%)
連系線    0.05%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  4437 (3567)
原子力     0 (0)
火力    3770(2626)
水力    383  (547)
地熱     17  (13)
バイオマス 5 (6)
太陽光  103 (160)
風力    135  (114)
揚水     22  (30)
連系線   2  (71)

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットのところ、
2018年2月の需要平均は443.7万キロワットだった。

冬の需要期のため需要が多い。

再生可能エネルギーでいえば、1月同様に低位。太陽光が増加。

火力  84.97%
北本連携線 0.05%

残りが再生可能エネルギーだ。

2018年2月の再生可能エネルギー 14.98%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2018年2月の
最大需要は497.5万キロワット。
最小需要は347.8万キロワット。
平均需要は443.7万キロワット。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー  14.98%
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

〇これまでの記事

〇情報サイト

2018年12月14日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、1月は14.39%だった。再生可能エネ割合が最小。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(45)

こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は今年1月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。
その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 3226140(10.33%)
原子力         0(0%)
火力     2709931(11.78%)
水力      286854(5.99%)
地熱       11662(9.93%)
バイオマス  2976(5.65%)
太陽光    44594(3.18%)
風力       99152(9.92%)
揚水       18964(7.30%)
連系線     52011(8.41%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     84.00%(73.62%)
水力      8.89%(15.34%)
地熱      0.36%(0.38%)
バイオマス0.09%(0.16%)
太陽光    1.38% (4.49%)
風力      3.07%(3.20%)
揚水      0.59%(0.83%)
連系線    1.61%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  4336 (3567)
原子力     0 (0)
火力    3642(2626)
水力    386  (547)
地熱     16  (13)
バイオマス 4 (6)
太陽光   60 (160)
風力    133  (114)
揚水     25  (30)
連系線   70  (71)

2018年1月の需要平均は433.6万キロワットだった。
1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットだった。

火力  84.00%
北本連携線 1.61%

残りが再生可能エネルギーだ。

2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

再生可能エネルギーでいえば、風力が大きい。しかし、再生可能エネ割合はこれまでで最小。

2018年1月の
最大需要は524.8万キロワット。
最小需要は320.2万キロワット。
平均需要は433.6万キロワット。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー 14.39%
2018年2月の再生可能エネルギー
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

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2018年12月13日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、11月は21.79%だった。太陽光が減少したものの、水力、風力の供給が増加し、再生可能エネルギー割合が増加に転じた。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(44)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は去年11月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。
その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2659549(8.51%)
原子力         0(0%)
火力     1999160(8.69%)
水力      349932(7.30%)
地熱       11102(9.45%)
バイオマス  3600(6.84%)
太陽光    89863(6.41%)
風力       99156(9.92%)
揚水       25760(9.91%)
連系線     80969(13.09%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     75.17%(73.62%)
水力      13.16%(15.34%)
地熱      0.42%(0.38%)
バイオマス0.14%(0.16%)
太陽光    3.38% (4.49%)
風力      3.73%(3.20%)
揚水      0.97%(0.83%)
連系線    3.04%(1.98%)

平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3694 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2777(2626)
水力    486  (547)
地熱     15  (13)
バイオマス 5 (6)
太陽光   125 (160)
風力    138  (114)
揚水     36  (30)
連系線   112  (71)

2017年11月の需要平均は369.4万キロワットだった。
1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットだった。

再生可能エネルギーでいえば、太陽光が減少したものの、水力、風力の供給が増加し、再生可能エネルギー割合が増加に転じた。

火力  75.17%
北本連携線 3.04%

残りが再生可能エネルギーだ。

2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2017年11月の
最大需要は467.4万キロワット。
最小需要は282.0万キロワット。
平均需要は369.4万キロワット。


〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー 21.79%
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー
2018年2月の再生可能エネルギー
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー

〇これまでの記事

〇情報サイト

2018年12月12日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、10月は18.24%だった。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(43)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は去年10月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。
その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2407763(7.71%)
原子力         0(0%)
火力     1943443(8.45%)
水力      235582(4.92%)
地熱       11467(9.76%)
バイオマス  3720(7.06%)
太陽光    119818(8.55%)
風力       70242(7.03%)
揚水    −1631(−0.63%)
連系線     25151(4.07%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。
原子力    0%  (0%)
火力     80.72%(73.62%)
水力      9.78%(15.34%)
地熱      0.48%(0.38%)
バイオマス0.15%(0.16%)
太陽光    4.98% (4.49%)
風力      2.92%(3.20%)
揚水    −0.07%(0.83%)
連系線    1.04%(1.98%)


平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3236 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2612(2626)
水力    317  (547)
地熱     15  (13)
バイオマス 5 (6)
太陽光   161 (160)
風力    94  (114)
揚水   −2  (30)
連系線   34  (71)

2017年10月の需要平均は323.6万キロワットだった。
1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットだった。

10月の電力需要は1年の平均より少ない。

再生可能エネルギーでいえば、全体的に減少。9月と比べて、太陽光、水力の供給が減少し、風力が増加。

火力  80.72%
北本連携線 1.04%

残りが再生可能エネルギーだ。

2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2017年10月の
最大需要は423.0万キロワット。
最小需要は245.8万キロワット。
平均需要は323.6万キロワット。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー 18.24%
2017年11月の再生可能エネルギー
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー
2018年2月の再生可能エネルギー
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー


〇これまでの記事

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2018年12月11日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、9月は21.01%だった。太陽光の供給が多いのが目立った。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(42)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は去年9月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。
その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%とするので、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。
月により日数が異なるので、一律8.3%とすると若干の誤差が生じるが、比較しやすさを優先させる。

単位(MWh)
      
需要 2226785(7.13%)
原子力         0(0%)
火力     1705407(7.41%)
水力      250239(5.22%)
地熱       9938(8.46%)
バイオマス  3600(6.84%)
太陽光     142389(10.16%)
風力      51947(5.20%)
揚水       9753(3.75%)
連系線    53635(8.67%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。

原子力    0%  (0%)
火力     76.58%(73.62%)
水力     11.24%(15.34%)
地熱      0.45%(0.38%)
バイオマス0.11%(0.16%)
太陽光    6.39% (4.49%)
風力      2.33%(3.20%)
揚水      0.44%(0.83%)
連系線    2.41%(1.98%)


平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  3093 (3567)
原子力     0 (0)
火力    2369(2626)
水力    348  (547)
地熱     14  (13)
バイオマス 5 (6)
太陽光   198 (160)
風力    72  (114)
揚水     14  (30)
連系線   74  (71)

2017年9月の需要平均は309.3万キロワットだった。
1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットだった。

9月は電力需要が小さい。

再生可能エネルギーでいえば、太陽光の供給が多いのが目立つ。

火力  76.58%
北本連携線 2.41%

残りが再生可能エネルギーだ。

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2017年9月の
最大需要は380.8万キロワット。
最小需要は235.1万キロワット。
平均需要は309.3万キロワット。


〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー 21.01%
2017年10月の再生可能エネルギー
2017年11月の再生可能エネルギー
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー
2018年2月の再生可能エネルギー
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー


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2018年12月10日

北海道の再生可能エネルギーは年間24.4%に対し、12月は15.94%だった。風力発電のこれからに期待。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(41)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

北海道の電力需要についてみている。
今回は去年12月の電力需要とそれに対応する供給方法についてみていく。

その結果が下記。( )は発電方法別にみた年間構成。
1年を100%、ひと月当たり8.3%を基準として発電方法毎の月ごとの特性をみる。

単位(MWh)
      
需要 3246445(10.39%)
原子力         0(0%)
火力     2627938(11.42%)
水力      309097(6.45%)
地熱       11333(9.65%)
バイオマス  3720(7.06%)
太陽光     71197(5.08%)
風力      107834(10.79%)
揚水       14398(5.54%)
連系線    100959(16.32%)
 (基準8.3%、基準以上赤字)

需要に対しての構成をみる。( )内は年間の構成。

原子力    0%  (0%)
火力     80.95%(73.62%)
水力      9.52%(15.34%)
地熱      0.35%(0.38%)
バイオマス0.11%(0.17%)
太陽光    2.19% (4.49%)
風力      3.32%(3.20%)
揚水      0.44%(0.83%)
連系線    3.11%(1.98%)


平均が下記。( )内は年間の平均。

需要  4363 (3567)
原子力     0 (0)
火力    3532(2626)
水力    415  (547)
地熱     15  (13)
バイオマス 5 (6)
太陽光   96 (160)
風力    145  (114)
揚水     19  (30)
連系線   136  (71)



2017年12月の需要平均は436.3万キロワットだった。
1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットだった。

12月は電力需要が大きい。

再生可能エネルギーでいえば、水力、太陽光の供給が少なく、風力の供給が多い。

日照が減り、水の流量が少なく、風が強くなる

火力や連系線の供給が多い。

火力  80.95%
北本連携線 3.11%

残りが再生可能エネルギーだ。



2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
(1年間の再生可能エネルギー 24.4%)

2017年12月の
最大需要は511.6万キロワット。
最小需要は333.6万キロワット。
平均需要は436.3万キロワット。

今後の風力発電の供給増に期待。
〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー
2017年10月の再生可能エネルギー
2017年11月の再生可能エネルギー
2017年12月の再生可能エネルギー 15.94%
2018年1月の再生可能エネルギー
2018年2月の再生可能エネルギー
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー


〇これまでの記事

〇情報サイト

2018年12月09日

北海道の再生可能エネルギーは現在24.4%だ。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(40)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

さて北海道の電力需要についてみている。
北海道電力を経由した、電力需要はどの位あるのか?
2017年9月から2018年8月の1年間について調べてみた。


その結果が下記

単位(MWh)
需要 31245478

そしてこれを発電方法毎にみていく。
原子力         0
火力    23003541
水力     4792527
地熱      117462
バイオマス 52656
太陽光   1401771
風力      999506
揚水      259850
連系線    618680

需要に対しての構成をみる。
原子力       0%
火力     73.62%
水力     15.34%
地熱      0.38%
バイオマス0.17%
太陽光    4.49%
風力      3.20%
揚水      0.83%
連系線    1.98%

平均が下記。
需要   3567
原子力      0
火力     2626
水力      547
地熱       13
バイオマス  6
太陽光    160
風力      114
揚水       30
連系線     71

1年間を通しての需要平均は356.7万キロワットだった。

火力  73.62%
北本連携線 1.98%

残りが再生可能エネルギーだ。
再生可能エネルギー 24.4%

目標とする北海道再生可能エネルギー100%まであと75.6%だ。

〇北海道の再生可能エネルギー割合

2017年9月の再生可能エネルギー
2017年10月の再生可能エネルギー
2017年11月の再生可能エネルギー
2017年12月の再生可能エネルギー
2018年1月の再生可能エネルギー
2018年2月の再生可能エネルギー
2018年3月の再生可能エネルギー
2018年4月の再生可能エネルギー
2018年5月の再生可能エネルギー
2018年6月の再生可能エネルギー
2018年7月の再生可能エネルギー
2018年8月の再生可能エネルギー


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2018年12月08日

映画「おだやかな革命」をみた。石徹白地区では再生可能エネルギー100%をすでに達成している。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(39)


こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

先月、映画「おだやかな革命」をみてきた。
自然エネルギーによる地域再生というテーマの映画。
映画の中で複数事例の中の1つとして紹介されていたのが、岐阜県石徹白(いとしろ)での小水力発電だ。
その石徹白の小水力発電のことが、今日の新聞に載っていた。

(転載開始)

小水力発電で地域おこし――住民主体、「自治の力」育成(科学記者の目)
2018/12/07  日経産業新聞

岐阜県郡上市の石徹白(いとしろ)地区。世帯数およそ100戸、人口300人に達しない山あいの小さな集落だが、小水力発電をテコにした地域おこしの取り組みで全国的に知られる。石徹白を訪れて発電所を見学、小水力を手がけるに至った経緯などを聞いた。
 (中略)
 実は1955年まで石徹白には電気が来ていなかった。集落の製材所に水車で動く発電機があり、それが唯一の電源だった。
集落では送電線を引くよう北陸電力に要請。そのための負担金を集落の共有林を売って工面した。
当時を知るお年寄りは「なぜまた不安定な自家発電に戻るのか」と簡単には理解されなかった。
 「自分たちの手でエネルギーを生み出し集落の再生を目指そう」。
07年に発足した地域づくり協議会の働きかけに加え、11年の東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所の事故で見方が大きく変わった。
 本格的な小水力発電所「石徹白番場清流発電所」は集落より上流の森の中にある。
3キロ上流の砂防堰堤(えんてい)から集落に水をひく第1用水と呼ばれる農業用水は、先人たちが明治時代に手作業で掘った。
その水の一部を分岐して発電所に導いている。
 水車はイタリア製の「ペルトン水車」。回転翼(タービン)の周囲6方向から水をふきかけて回す。出力調整が可能だ。
最大出力は125キロワットで100戸を超える家庭の電気を賄える。
 建設費は約2億4000万円。岐阜県が55%、郡上市が20%を補助し、残りの6000万円を地域で負担した。石徹白のほぼ全戸が出資し地元金融機関から借り入れもした。
 16年から稼働し、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)によって1キロワット時あたり34円で北陸電力が買い取っている。
(中略)
 小水力発電の導入で中心的な役割を果たした一人の平野彰秀さんは「小水力はきっかけにすぎない」と言う。
目指すのは地域の力で地域をつくっていく「自治の力」と話す。子育て世代の移住受け入れや地元女性有志によるカフェの立ち上げなど住民が主体となった活動を広げる。
 移住する若者は増え始めた。「人口はこの10年で62人減った。しかし移住世帯34人がいなければ100人近くが減っていた」(平野さん)。
地域再生の芽がゆっくりと育ち始めた。
 FIT施行後に新たに導入された出力3万キロワット未満の中小水力は285施設あり発電容量は約24万キロワット(17年3月時点、環境エネルギー政策研究所調べ)に達する。
着実に増えている。
 FIT制度の終了後も増え続けるためには「コストの削減と小水力の電気の価値を認めて購入する需要家が欠かせない」と全国小水力利用推進協議会の中島大事務局長は指摘する。
 ただより重要なのは地域経営の力。平野さんが口にした「自治の力」に通ずるのだろう。

(転載終了)

再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)ときくと太陽光発電を想像しがちだが、石徹白(いとしろ)では小水力発電だ。
石徹白の世帯数は100世帯。小水力発電の最大出力は125キロワットで100戸を超える家庭の電気を賄えるということは、石徹白では、すでに電気の自給率が100%を達成しているということだ。しかも、再生可能エネルギー100%だ。
小水力発電の設備の元は、先人たちが明治時代に手作業で掘った農業用水を利用している。
そして、1955年まで石徹白には電気が来ていなかった。地域で自家発電をしていたのだ。

地域にある使われなくなった資源を活かして再生可能エネルギーを生み出すことができる一例だ。
戦後の北海道も最初から全道に電気が来ていた訳ではなかった。多くの地域で自家発電をしていたようだ。
日本では、エネルギーの元は、その多くを輸入に頼っている。
お金は国外に流れる

一方、再生可能エネルギーには、太陽光、風力、(小)水力、バイオマス、地熱等がある。
エネルギーの元の購入を輸入ではなく、こういった再生可能エネルギーを掘り起こし、地域内で生み出すことができれば、地域内でお金が回ることにもなる

それにより雇用が増えれば、移住者が増える可能性もある。その可能性を石徹白は示している。

こういった取り組みが全国に広がっていけば、再生可能エネルギー100%の実現は可能なはずだ。
同時に地方再生にもつながる。


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2018年12月07日

12月の最大、最小電力需要の電源構成をみると疑問の宝庫だ。北海道再生可能エネルギー100%を目指せ!(38)



こんにちは、セミリタイア夫婦(夫)です。

再び電力供給面から電力需要面へと戻す。
今回は12月の最大、最小電力需要時間帯の電源構成についてみてみる。
経産省のいう、この冬の最大電力需要は525万キロワット。
これは、今年の1月25日(木)524.8万キロワットを想定しているのだろう。

では、今月12月についてはどうだろうか?
2017年の
最大需要日は12月26日(火)15時511.6万キロワットだ。ちなみに
最小需要日は12月30日(土・晦日)12時333.6万キロワットだ。その差は178万キロワット
まず、最大需要日12月26日(火)15時の発電構成をみる。
原子力     0万
火力  421.6
水力   51.2
地熱    1.7万
バイオマス 0.5万
太陽光   1.9
風力   15.3
揚水      
連系線  16.3万
合計  511.5万

次に最小需要日12月30日(土・晦日)12時の発電構成をみる。
原子力     0万
火力  268.6
水力   17.3
地熱    1.5万
バイオマス 0.5万
太陽光  47.6
風力    4.9
揚水  −18.1
連系線  11.4万
合計  333.7万

最大需要日と最小需要日の差が下記。
原子力     0万
火力 −153.0
水力  −33.9
地熱   −0.2万
バイオマス  ±0万
太陽光 +45.7
風力  −10.4
揚水  −21.1
連系線  −4.9万
合計 −177.8

12月26日は12月の最大需要日だが、この日は12月の最高気温の中において最低気温を記録。(気温が上がらず寒かった)
一方、12月30日は、年末年始に突入していて、産業の需要が少なくなったため最小需要になったであろうと予想できる。
差は4日間。27〜29日についてはここでは触れないが、少なくとも電力会社は約178万キロワット約35%も4日間で出力を落としたということだ。
それでは、26日と30日の発電構成の違いをみてみる。

まずは、太陽光。他のすべての電源の発電量が減少する中、30日は太陽光だけ45.7万キロワット増
対象としている時間帯が30日は12時台であり、26日は15時台だ。日照時間が関係しそうだ。
さらに26日は12月の最高気温の中において最低気温を記録しており、気温が上がらず寒かったということは北海道全体で日照が弱かったのかもしれない。
風力も26日の方が大きいのは、同様に天候の影響か?

ここで、1つ気が付いた。太陽光で45.7万キロワット発電しているが、昨日の記事でみた、H27年度末の北海道の発電所の総出力を調べたところでは、太陽光は33.5万キロワットだった。
平成27年から約3年の間に太陽光の総出力が拡大した模様。今後、現状の再生可能エネルギーの総出力についてもみていきたい。

次に、火力と水力。最も大きな差があるのは、火力で153万キロワット。次が水力で33.9万キロワット。需要減少分をほぼ火力と水力で調整している。
そして、水力といえば揚水も水力だ。
ちなみに揚水発電所とは、夜間などの電力需要の少ない時間帯に他の発電所の余剰電力を使用して、下部貯水池から上部貯水池へ水を汲み上げておき、電力需要が大きくなる電力ピーク時に、上池ダムから下池へ水を落とすことで発電する水力発電。ピーク時のための水をつかった大きな蓄電池といえる。
揚水は北海道では京極揚水発電所。揚水発電所には、混合揚水と純揚水があり、この京極揚水発電所は純揚水のようだ。
揚水発電所についても今後調べていきたい。

30日に、揚水が−18.1万となっているのは、下部貯水池から上部貯水池へ水を汲み上げているからだろう。
この時間帯に、汲み上げているのは、太陽光の発電が大きかったからだろうか、それとも上部貯水池の水が少なかったからだろうか?
あるいは、発電量全体が多すぎた(=需要全体が少なすぎた)からだろうか?
揚水を水力のカテゴリーとして30日の12時台だけをみた場合、水力で17.3万キロ発電しているものの、揚水では−18.1万キロのため、水力発電トータルではこの時間帯は、ほぼ±0といえる。

火力をもっと落とすという選択肢もありそうなのにそうしていないのは、北電の火力は石炭火力が多いため、容易に出力を落とせないといった面もあるのだろうか?そのため、揚水でブレーキをかけているのか?

そのあたりも、今後調べてみたい。
疑問・課題が沢山ある。

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